【群馬】7/17(金)上毛新聞経済面(9面)に「渋川メモリードホール別邸」について掲載されました。
▼上毛新聞記事(以下引用)
年末に渋川メモリードホール
安置施設付き宿泊施設
冠婚葬祭業のメモリード(前橋市大友町、吉田卓史社長)は、渋川市白井の渋川メモリードホール敷地内に安置設備付き宿泊施設を建設する。式場に故人を安置することを希望する遺族が増えており、高まる宿泊のニーズに応える。
新たに建設する「別邸(仮)」は木造平屋建てで、木のぬくもりを感じられるデザイン。和室やベッドルームを備え、1家族が泊まれる。同ホール近くの公営斎場しらゆり聖苑の利用者も活用できる。12月末にオープンする予定。
同社が県内に展開する35式場のうち、別邸ができるのは6例目。