〔埼玉〕白熱する大統領選、そんなアメリカのお葬儀って?
本日もお越しいただきありがとうございます。
メモリード埼玉営業部の仲座です。
いやー、「アメリカ大統領選挙」もの凄い白熱っぷりですね!
多くのメディアがバイデンさん、トランプさんのメリット・デメリットなんてのを特集したり
日本への影響を議論したりしていますね。
これを機会にアメリカの歩んできた歴史、世界への影響を学ぶのもいい機会なのかもしれません。
というわけで今回は、アメリカのお葬儀について調べてみました。
「自由の国アメリカ」なんていう言葉があるように、
お葬儀の文化も日本に比べると、決まり事は少ない印象を受けました。
日本では葬儀全体における服装は基本的に参列者を含む全ての方が「喪服」と呼ばれる
黒色の服に統一する事が一般的ですが、
アメリカの場合は、遺族とお葬儀会社以外は、黒である必要は無いようです。
全体的にフォーマルな服装ではありますが、明るめな服やワンピースでの参列というのも
珍しくないようです。
また、「香典」の文化もなく「カード」「お花」が一般的であったり等多くありますが、
やはり一番の印象的な違いは「教会」か「チャペル」でお葬儀が行われるということでしょうか。
宗派によって、賛美歌があったり、説教があったり、聖書が読まれたりや
家族や友人のスピーチを挟むこともあるそうです。
天国へ送り出すというイメージが合うのかもしれませんね?
さて、今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事を書いている間も大統領選は白熱しているようで、もの凄い大接戦になりそうですね…
では、またのお越しをお待ちしております!
参考:「小さなお葬式」
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