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【共通】10/19上毛新聞スポーツ版25面に土屋良輔インタビュー記事が掲載されました

【記事全文】
平昌五輸へ勝負

土屋メモリード
筋トレで肉体強化

スピードスケートの第24回全日本距離別選手権は20日、長野市のエムウエーブで開幕する。来年2月の平昌五輪の日本代表選考会は12月末だが、同選手権は各国出場枠を決めるワールドカップ(w杯)に出場する日本代表選考会を兼ねる重要なレース。県勢で3大会ぶりの五輪出場を期待される土屋良輔(メモリード、嬬恋高出身)と佐藤綾乃(高崎健大)に意気込みを聞いた。

「五輪出場は大前提。そこで勝負しなければいけないし、勝負できるレベルまできたと思っている」。口調は穏やかながら、言葉の端々かり自信が伝わってくる。日本長距離のエース土屋は、ソチ五輪出場を逃した4生前から心身共に大きく成長した。
言い切るだけの準備、結果を積み上げた。昨年12月のW杯第3戦で団体追い抜きメンバーとして日本の優勝に貢献。第4戦は記録が出にくい低地のリンクながら、1万メートルで13分12秒82の日本新を樹立した。今年2月の世界距離別選手権も同種目7位に食い込んだ。

最大の武器は持久力。最後まで一定のフォームで滑り抜き、ほぼラップタイムを維持できる。標高が高い地元嬬恋村で培った体力に加え、2年前から長距離強豪国オランダ出身のョハン日本代表コーチの下で、ウエートトレーニングに励み肉体を強化してきた。
今年は上半身の力を下半身にうまく伝えることを意識。夏場は週1度、自転車で145キロの距離をこぎ、ウエートでも体の使い方に注意した。成果は表れ、自転車に取り付けているパワーメーターの数値が軒並み上昇。氷上でも昨年より低姿勢で滑ることができ、体がぶれなくなった。ソチ五輪をテレビで見た時、世界の強豪と戦いたいと心から思った。「団体追い抜きはメダル、個人は1万メートルで12分台を出して5位以内に入るのが目標。そのためにやれる準備を全てやってきた」。自信と覚悟を胸に、リンクに立つ。

10/19土屋良輔インタビュー記事

Posted on 2017.10.19, by スタッフ