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【群馬】4/11(日)毎日新聞(24面)にグランクラブ高崎 酒井副支配人の記事が掲載されました

4/11(日)毎日新聞(24面)にグランクラブ高崎 酒井副支配人の記事が掲載されました。
 
▼毎日新聞記事(以下引用)
 

前橋で「やさしい」レース
多くの人が達成感体験を
元トライアスロン選手 酒井絵美さん

 水泳、自転車、マラソンの3種目で構成され、その過酷さから”鉄人レース”と呼ばれるトライアスロン。前橋市の酒井絵美さん(メモリード所属)はプロ選手として国際最高峰の「全日本トライアスロン宮古島大会」で3度優勝し、米ハワイの「アイアンマン世界選手権」に7回も出場するなど華々しく活躍した。2017年の引退後はトライアスロンの新たな魅力づくりに奔走している。

 「日本一やさしいトライアスロン」。前橋市内で17年から毎年秋に開催されている「前橋トライアスロンフェスタ」(実行委員会主催、前橋市など共催)が掲げるコンセプトだ。酒井さんは現在、実行委の事務局長として協賛企業訪問や参加賞の選定、県警と交通規制の打ち合わせなど裏方の仕事に忙しい。
 「やさしい」とされる主な理由は距離が短くコースが平たんなこと。未就学児や初心者でも参加できるため、これまでの参加者は2~7歳と幅広い。ビギナー部門ではシティーサイクル(ママチャリ)の使用も可。親子3世代での参加や、我が子の成長ぶりを楽しみに毎年参加する家族連れもいる。ゴールした中高年が「夢にまで見たトライアスロンに挑戦できた!」とうれし泣きする姿を見た時は、酒井さん自身の初挑戦時と重なり「初心を思い出した」という。
 酒井さんは大学入学後にトライアスロンを始めた。昔から運動が得意で、中学、高校時代はバスケットボール部。新しい競技に挑戦したいと考えた時、小学生の頃にテレビで見たトライアスロンが頭に浮かんだ。腕にゼッケン番号を書いた選手の姿がかっこよく、一度はやってみたかった。大学のトライアスロン部に入り、その年の6月の大会でデビュー。ただ、当時は趣味のレベルで、将来は体育教師を夢見ていた。
 競技への向き合い方が変わったのは大学3年だった01年9月、イタリアで開かれた自転車とランだけのデュアスロンの世界大会に学生日本代表として出場した時だ。「一度は日の丸を付けたい」という夢がかない、旅行気分だった。ところがスタート地点に立つと、周りの選手たちとの対格差が大きく「場違いなところに来てしまった」とショックを受けた。全く歯が立たず、トップから13分ほど離され25位に終わった。
 「もっと本格的にやりたい。世界で戦える選手になりたい」。自然と”スイッチ”が入り、練習量を従来の3倍超へと大幅に増やした。苦手だった水泳を克服するために毎朝プールで泳ぎ込み、大学4年で日本選手権への出場をつかみ取った。
 「プロになりたい」と両親に打ち明けたが、「そんなに甘い世界ではない」と一蹴された。それでも諦めず、卒業後は就職せずに東京都内のクラブチームに所属した。トライアスロンの中でも特に過酷な水泳約3.8キロ、バイク約180キロ、マラソン約42キロの計226キロの距離で行われるアイアンマンレースを主戦場に選んだ。
 クラブチームでは、毎朝6時から水泳練習。8時から自転車をこぎ、その後は走るといった練習を重ねる日々。休日はマッサージなどの自己管理に費やした。最初は練習についていくのが精いっぱいで、毎月のように「オーバートレーニング」で熱を出した。だが、不思議とやめたいと思ったことはなかった。
 08年の26歳の時に憧れの全日本トライアスロン宮古島大会で初優勝。11、15年にも優勝し、それ以外の年も常に上位を占めた。結婚後は前橋市にUターンして赤城山周辺でトレーニングを積み、海外の大会でも数々の好成績を残した。
 引退レースは17年4月の宮古島大会。「絵美、がんばれ!」。コース沿道では「サプライズ」で応援に駆けつけた高校時代の友人たちが横断幕を掲げていた。結果は2位。長年のライバル選手に優勝を奪われたものの、抜けるような宮古島の青空の下、有終の美を飾った。
 トライアスロンとのかかわりは、現役を離れた今も続いている。「苦しみ抜いた末の開放感、ゴールしたときの達成感が何物にも代えがたい。この魅力をぜひ多くの人にも経験してもらいたい」

さかいえみ
1980年、前橋市生まれ。日本大文理学部体躯学科卒。99年、大学入学を機にトライアスロンを始め、卒業後にプロに転向した。2016年に県スポーツ賞顕彰を受賞。引退を機に17年からメモリード所属。現在は同社が運営するスポーツジムなどの複合施設「グランクラブ高崎」副支配人と、前橋トライアスロンフェスタ実行委員会事務局長を務める。

 
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グランクラブ高崎についてくわしくはこちら>>
前橋トライアスロンフェスタについてくわしくはこちら>>

 

Posted on 2021.04.12, by スタッフ
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