3/18(木)上毛新聞(21面)にメモリード所属 土屋良輔選手の記事が掲載されました。
▼上毛新聞記事(以下引用)
「北京」しっかり準備
新浜、土屋 来季へ意気込み
スピードスケートの男子ナショナルチームの新浜立也(高崎健大職)、土屋良輔(メモリード、嬬恋高出身)の2選手と競技関係者らが17日、前橋市の上毛新聞社を訪れ、今季の活躍を報告するとともに、2022年北京冬季五輪へ意気込みを語った。
コロナ禍のため日本勢はプレ五輪の20~21年シーズンに国際大会派遣をやめ、国内でしのぎを削った。(中略)
1万メートルで国内最高記録を連発した土屋は「少しずつ成長しているが世界との差は開き、大きな危機意識を持つシーズンになった。あと1年、しっかり戦っていきたい」と力を込めた。上毛新聞社の内山充社長は「2人の活躍が県民に勇気を与える。精進を重ねて北京に出場してほしい。上毛新聞社でその勇姿を伝えたい」と激励した。
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▼訪問の様子 (左:土屋選手、右:新浜選手)