群馬県では、新型コロナウィスル感染防止に関する緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだまだ予断を許さない日々が続きます。
群馬県で事業をさせていただいている当社メモリードとしても「地域を支える」「安心できる」「元気づけられる支援を行いたい」そんな想いで、県のためにできることを考え、まだまだ不足しているマスクを5万枚寄贈をさせていただくこととしました。5月18日(月)群馬県庁を訪問し、山本一太知事に直接お渡しいたしました。
6月より、ようやく学校再開ということが決まりました。マスクの不足している医療現場はもちろん、教育現場、福祉の現場など幅広く活用していただけたらと思っております。
一日も早くこの事態が終息し、平穏な生活を取り戻せるよう心から願っております。