喪服に関するQ&A
会葬者のマナー
今回は、喪服に関するお客様からの質問を2つ紹介します。ひとつめは、「お通夜でも遺族は、喪服を着るべきなのでしょうか?」という質問。
お通夜は「故人を思い、駆けつける」気持ちを大切にするものなので、控えめで地味な装いであれば構いませんが、日ごろから、男性はスーツ、女性はワンピースを用意しておいたほうが慌てずにすみます。
ただし、男性のモーニングは昼間の礼服なので、お通夜の席では着用しないように気をつけて。何かと慌しく、喪服の用意にまで手がまわらない場合は、貸衣装を利用してみるのも一考です。
もうひとつの質問は、「正式な喪服は、やはり和装なのでしょうか?」というもの。
通常男性はモーニング、女性は和装が正式な喪服です。一般的に、遺族や近親者、親友、世話役、葬儀委員長などは、正式な喪服を着用します。女性で和装の準備が難しい場合は、夏でも長袖、膝下丈のワンピースで、光沢のない黒色の生地のものを選びましょう。
お子様の場合は、制服が適当ですが、なければ黒っぽい服装であれば良いでしょう。
投稿者:editor 投稿日:2006年4月 3日 17:13
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